日本に帰国して見つけたスウェーデンとの違い

 

こんにちは!

 

今回はスウェーデンから日本に久しぶりに帰ってきて気になったことについて書きたいと思います。

 

キャッシュレス??

まず一番に気になったのは決済方法です。

空港について、バスで帰ろうと思ったら、機械が現金しか対応してなくてびっくりしました!

 

私が普段外国に行く時、現地の中心街まで移動してから現金に換えることが多いです。

そっちの方がレートがはるかにお得なんです。

でも日本だとまず入国して現金がいるんです。これは観光客に良くないなって思いました。

 

しかし○○ペイ系の種類がこの一年でとても増えててびっくりしました。私が行く前はラインペイぐらいしか知らなかったです、、、(知らなかっただけかも笑)

 

ただこれらのペイ系はそれぞれで使えるところが違ったりしてとてもややこしいです。私はまだ使ったことがありませんが、どこの会社のを使えばいいのかさっぱりです。

またセブンペイが不正にログインされてしまった件で怖さが増しています。

そもそもなんでこんなに種類があるかというと、競争しているからです。

沢山の業界の会社が我こそは!とペイ系を開発しています。

確かにそれでキャッシュレスソサエティーに一歩近づきます。でもなんか違和感があります。

キャッシュレスソサエティーって競争するような社会でしょうか。

確かにペイ系やクレジットカード会社は利用費をお店から取って利益を得ています。

しかし本来キャッシュレスソサエティーって社会から現金を無くそうとしている運動です。それによって現金を発行、保存する費用が浮くというメリットなどが起きます。盗難の率も下がります。

スウェーデンは複数の銀行会社が協力して送金にお金がかからないSwishという方法でキャッシュレスソサエティーを作っています。

中国ではほとんどがアリペイ一択です。

しかし日本ではどこまでも利益を求めてしまっている。そのような印象を受けてしまいました。

日本がキャッシュレスソサエティーになるためには、もともと一番使えるクレジットカードをもっと使いやすくする、信用度をあげる、などの方がはるかに早くキャッシュレスソサエティーになりそうです。

 

よくクレジットカードは使い過ぎてしまうっていう人がいます。

からしたらもともと物欲そんなないし、買おうと思うものを買ってるだけですし、逆に現金の方がおろした分だけどんどん使ってしまう気がしてあんまり下ろさないようにしています。

もちろんこまめに履歴は見てどれぐらい使ったかを確認したりしています。

 

もう一つ怖いと言われるのがスキャミングですが、カード会社に連絡したら、カードを止めて負担してくれますし、なんなら彼らが不正利用を気づいて連絡してくれる時があります。

逆に現金は奪われたらなかなか帰ってきません。

日本では滅多にお金を盗まれることがないからなのも、クレジットカードが普及していない理由の一つだそうです。

 

SIM

観光でもう一つ大事な要素は携帯電話です。

電波があるのとないのでは大違いです。

でも日本は謎にSIMロックというのがされてて、自社の回線しか使えないようになっています。

ヨーロッパでは最近どこの国に行っても自動でその国の回線に繋がるんです。

それで月2000円ぐらいで、とてもお得です!

 

日本にいるときはこういう選択肢しかないと思ってたけれども、改めて考えるとすごいお金を取られていることに気づきました。

これは国でも話されていて改善されつつあります☺️

 

wifiが増えても接続が面倒くさかったり、場所が限られているのでSIMを買うと手っ取り早いです。

 

バス

 

先ほど公共機関の機械でカードでチケットが買えないと述べましたが、乗ってからも困難は続きます。

それはバスの広さです。

スウェーデンは大きいベビーカーが3台ほど入るスペースがあります。とても広くて便利です。

一方日本では通路に一人が立つだけで降りにくい状況で、スーツケースなどあり得ない!っていうぐらいの狭さです。

この前京都の市営バスに乗るとスーツケース置き場がありました。改善されていてよかったです。

でもベビーカーは折りたたむか、持っていかないかどちらかということになります。

考えてみると、日本で公共機関にベビーカーで乗るということが、邪魔者扱いではありませんが、居づらい雰囲気になってしまっていると思いました。

実際に街で歩いていてベビーカーを押している人はあまりいません。

スウェーデンは本当に多いです。

私はスウェーデンで赤ちゃんを産んだ方に会いましたが、産んでからしばらくは家から出ることができなくて精神的に辛いとおっしゃっていました。

今ではよくベビーカー押してお散歩に行ってリフレッシュしているそうです。

外に出るということは、赤ちゃんが自然と触れ合う機会だけではなく、親が気分転換できる時間でもあります。

会社の福利厚生や、保育園の問題がありますが、日本社会全体が、赤ちゃん、妊婦さんに優しい国になってほしいです。

 

服装

 

スウェーデン人は、冬の格好が黒一色です。

ある時は茶色でも目立ちそうな勢いでした。

 

服屋さんではカラフルな色の服が売っているのにも関わらずです。

 

またそもそもの前提としてスカートを履かない人たちなのでわたし的にはすごく楽でした笑

 

でも日本に帰るとちょっと出かけるだけでも軽くオシャレしなきゃいけないっていう雰囲気があります。大学は特にそれを感じます。ジーパンにTシャツっていう格好の女の子はあんまりいません。いてもどこかにアクセントがあるような、おしゃれな着こなしをしています。

大学に何しにきてるんって思っちゃいました😇

 

 

日本は住みやすいけど、外国人にとっては大変だったり、面白いことだらけなんだろうなって思いました、私が外国に対してそう思うように。

旅行の醍醐味である異文化体験のようなことを日本でも味わうことができて新鮮でした。面白かったです。

 

 

ではまた👋